アニメ・ラノベ:Re:ゼロから始める異世界生活
おすすめ度(MAX星5)
- ★4.5
ジャンル
巻数
- ラノベ・23巻
アニメ化の有無
- アニメ化されている
以下ネタバレあるかもです。
Wiki
簡単なストーリー
- 引きこもりの高校生のナツキスバル(以下スバル)が夜中にコンビニに買い物行った際に異世界転生する場面からアニメは始まる。異世界転生した先でのスバルは、最強主人公で異世界転生できたことを期待してたが実際は、無能であった。異世界あるあるのイベントが発生する。地元のちょいワルに喧嘩を吹っかけられる。ここで当作品のメインヒロインとなるエミリアと出会う。ただしエミリアは、少女を追いかけている最中で期待するようなイベントには発展しなかった(期待するイベントとは恋愛的なあれです)。んでまぁーいろいろとあったあとエミリアと接点を持ち、エミリアが追いかけてた少女がどこに出現するかを知ったスバルがエミリアの役に立ちたく(関係を持ちたいがために)その少女の元にいく。その少女は、なぜ追いかけられていたかと言うとエミリアのとある物を盗んでいたため。またその少女は、盗んだ物を売り飛ばす算段を立てていた。さてどこに出現し、どこで売り飛ばすかわかったスバルは、そこへ向かいそこで自分が異世界転生した際に持ってたケータイと物々交換することを考えつく。そのお店で「最初の死」が待ち受けている。実際にその店で事件が起きスバルは死ぬのですがそこからがこの物語の本当のスタートといってもいいかもしれません。その店で実際に死を味わいながらスバルは、死にます。だけど意識を取り戻します。当人は、このことが全然理解できません。ただしこれこそスバルの異世界転生の恩恵(?)といっていいと思います。スバルは、物語が進むにつれてこの恩恵を理解し、利用し、未来を改編していきます。ただし、大いなる絶望と悲しみと痛みを伴うことであることを深く考えもせずその権能を使い続けていく。
- アニメ1期は、改変版を勧めますが、全25話です。ラノベだと確か9までの話です。
- アニメ2期は、1期同様2クール予定です。全25話になると思います。ラノベだと10〜が対象になります。
考察
アニメ2期が終わる頃には、ある程度の謎がわかっているかもしれません。私は、15巻に入ったところまで読んでいるのですが、ここまでの話での考察を語りたいと思います。
考察を始める前に整理整頓したいと思います。
独断的に考察
- まず「ペテルギウス・ロマネコンティ」デス。大罪司教怠惰担当デスネ。アニメ1期でスバルに退治されます。一応精霊扱いになっているんですがまぁーこやつの出自も気になるところです。というのもエミリアが大森林で氷漬けになっていた(映画化したやつ)のと関係があります。まずなぜ過去の話をしているかというか2期で出てくる聖域の試練で過去と向き合う試練にエミリアが挑みます。その際にエミリアが氷漬けになる前の話が出てきます。そうなぜエミリアが氷漬けになってたかわかります。簡単にいうと暴走でしかないんですがね。んで冒頭の怠惰担当さんの話に戻ります。彼は、このエミリアが暴走した時に生まれます。正確には、ペテルギウスのが先ですが。どう誕生したかと言うとエミリアの出自に深い関係があります。そもそもエミリアの出自関して、15巻まででは、判明してませんが個人的見解としては、嫉妬の魔女「サテラ」が母親ではないかと思ってましたがこれもどうやら違うっぽい。時系列で考える400年前に存在した魔女が100年前のエミリアの出自に関係しているは、考えづらいですが「ハーフエルフ」なので長寿と考えると可能性はまだ捨てきれません。ただ確実に言えるのは、エミリアは、魔女の血縁関係者であり、魔女教の保護を受けてた。これに補足が必要なんですが魔女教も一枚岩でなく、のちのペテルギウスとなる司祭であるジュースが同じ思想のもと集まった仲間とエミリアとエミリアの叔母を守り援助してました。ただしこれも他の魔女教との勝手な協定で実現してただけである日、大罪司教に攻め込まれます。攻め込んできた大罪司教は、強欲担当「レグルス・コルニアス」です。2期の1話でも登場した銀髪の男です。100年前の話に彼が出てくるのも驚きつつもっと驚いたのは、嫁が78人いること。話はそれましたが、攻め込んできた人物はにもう一人います。これがまた謎の人物「パンドラ」。実は7つの大罪は、7つの形になる前の形があったそうな、虚飾と憂鬱です。憂鬱に関しては、少々お待ちください。この攻め込んできた二人の力は絶大でありました。エミリアの保護をしていた、フォルトナ(エミリアの叔母) とジュース(のちのペテルギウス)この二人は、もちろん闘うのですが、勝てません。この戦いの時にジュースは、ペテルギウスの権能である「見えざる手」の権能を取り込み(たしか邪精霊かな?)、自我が侵食されていきます。最終的にパンドラの権能の「なかったこと」にする力は、絶大でした。フォルトナは、最後ジュースにより殺されます。ただしこれは、パンドラによる策略です。この時、エミリアが壊れます。その結果が氷漬けで自己封印。パンドラがこの際に新しい大罪司教が生まれたといっていた。ただし、担当は不明。複数生まれたのか一人なのか不明。ただしペテルギウスは、確定と考えて間違えない。
ペテルギウス・ロマネコンティ
強欲の魔女「エキドナ」
- スバルに恋する乙女。と言っておかないといけませんかね?
- 聖域を作りし魔女、ロズワール家と深く関連がある。
- エキドナ曰く、嫉妬の魔女以外の6人は、嫉妬の魔女に殺されたとのこと
- ん?エキドナが死ぬタイミングって憂鬱の魔人が関連してそうなんだが・・・?ロズワール・A・メイザースは、この事件の際に致命傷をおったと表現されている(死んだとは書かれていない)
-
- 魔女の血縁、実は114歳?
暴食の魔女「ダフネ」
- 白鯨や多兎等の厄災を生み出した人物
感想
- 面白さの波はもちろんありつつも、伏線の貼り方(正確には、不明瞭な言い回しや不確定要素の撒き方)がうまいとおもう。アニメで実際に動いているのを見るのはもちろん面白い。アニメでレムがものすごく人気になったけど2期からレムの出番は、ほぼなくなる。まぁー理由は、暴食担当の権能が理由だが。もしレムが人気出ると想定してて出番をなくす方向で構成されていたなら作者はすごいと思う。今後もアニメとラノベを楽しんでいきたい
こんな人におすすめ
- 最後まで1期を見通すことができる胆力がある人
好きなキャラ
- ウィルじぃ
好きな女性キャラ
- レム
理由
- 圧倒的にレム。
漫画・アニメ:幼女戦記
技術書籍:1冊ですべて身につくHTML&CSSとWebデザイン入門講座
おすすめ度(MAX星5)
- ★3.5
ジャンル
- Web入門, Webデザイン
学べること
- HTMLとCSS
重点的に学ぶこと
- flexに関しては、すこーし説明を入れてくれているけど全部を理解するのは、そこそこ難しいのでできることを把握に努めた方がいいかもしれない
Amazonで購入
感想
こんな人におすすめ
本当の初心者にはおすすめかもしれない。またフロントの特にコーディングと呼ばれる領域を触ったことない人には、有益かもしれない。ただそれもほんとに右も左もわからない人向けであって実際に現場で何かしらの経験をしている人には、あまりおすすめはしません。
またデザインに関しては、ちょい前に流行ったようなデザインであり、これをベースにすべてを考えない方がいいかと思う
実際に手を動かしながらの作業となるがHTMLに関しては、んーこの組み方はどうなんだろうなーっていう印象。それとHomeを作成後は、headerあたりは流用するけど実際は、fileをコピーしての作業がわかりづらかった。fileの全体像は、ダウンロードで手にはいるけどせっかくならGitHubで公開してくれてもよかった気がする
映画;新世紀エヴァンゲリオン新劇場版 / 破・Q
おすすめ度(MAX星5)
- ★3
ジャンル
- ロボット
巻数
- すみません把握できてません
アニメ化の有無
- 有
以下ネタバレあるかもです。
簡単なストーリー
- おなじみの新世紀エヴァンゲリオンですが新劇場版のが絵が綺麗で個人的には好きです。もちろん一般放映されていたアニメも見ておりますが忘却の彼方です。また簡単なストーリーは僕の言語力では難しいのでWikiを貼っておきます
考察
- :Iへの考察は・・・んー僕の知識レベルでは難しいです。
感想
- 正直このアニメに関しては、完全に理解できていないです。
こんな人におすすめ
- 暇な人」
好きなキャラ
- マリ
漫画:五等分の花嫁
おすすめ度(MAX星5)
- ★4.8
ジャンル
- ラブコメ、ハーレム
巻数
- 14巻
アニメ化の有無
以下ネタバレあるかもです。
Wiki
簡単なストーリー
- 勉強ばっかしかしていない主人公(父子家庭、+妹)。父親の紹介から家庭教師を行うことになる。紆余曲折しつつ家庭教師を行う相手(同級生の五つ子の姉妹)との青春ラブコメディ。最終的には、この五人とあわーい青春のすえ五人のうちの一人と結婚する。正確には、回想録となっている?
- 家庭教師の相手の五人は、それぞれ個性が強く、また勉強がとても苦手。それぞれと主人公は、真剣に向き合うようになり、その真剣さにそれぞれが主人公へ想いを寄せていく。その過程でこの姉妹と過去に出会っていたこと、またそのうちの一人の影響で勉強をがんばるようになったことが物語の中で語られている。また姉妹の父親(義父)と主人公の父親は同級生で、主人公の父親は、姉妹の母親(死別)とも繋がりがあった。
考察
- 特段考察することはなく、どの姉妹と結婚するのかをドキドキしながら読んでいた。
感想
- 個人的に、作者のストーリー構成に乗せられて推しが推移しました。(悔しい)
- 三女 → 長女 → 次女の順番で改めて僕は、ツンデレ系が好きなんだと自覚する。
こんなひとにお勧め
- 個人的には、「いちご100%」が好きだった人は、好きになってくれるんではなかろうかと思っています。
好きなキャラ
- 二乃一択
好きな女性キャラ
- 三玖 > 一花 > 二乃
理由
- まんまと作者の意図通りな推しキャラ遷移になりました